<20101011>「濁ることのない梓川」槍沢ロッジを過ぎてからはずっと梓川の左岸を歩く感じになるのですが、梓川の水は透明感があるので心が落ち着きます。そして、エメラルドグリーンになるところでは必ず足が止まります。※写真=10時52分、槍沢ロッジ〜一ノ俣の間。この先にはニホンザルがいました。
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