<20121007>「それでも登る人」宿とした穂高岳山荘で知り合った方々と相談した結果、北穂高岳へ行くのは断念…山岳警備からもストップが掛かっていたので直ザイテングラートを下る事にしました。そのため時間に余裕が出来たのでゆっくりしていたところ奥穂の頂を目指して登る姿が…準備が良く勇気もあるのでしょうが少々無謀のように思いました。※写真=8時11分…穂高岳山荘にて。
Copyright (C) Piki-house. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system