デアゴスティーニ社の「『週刊 蒸気機関車C62を作る』鉄道模型パーツ付きマガジン」創刊号が届きました。1/24のC62を少しずつ組み立てるとあって全巻(100号になるとのこと)を予約していたのですが、早速金属パーツを仮組みしたところ、想像していたより重量感があり、いい印象を持ちました。このページでは組み立ての様子を随時お知らせしていこうと思っているのですが、その大きさを実感していただけるよう、できるだけ Live Steam のB20と比較してお知らせしようと思います。創刊号のパーツは、ナンバープレートを本物同様ステーで固定するなど本格的…加工精度も高いと感じました。完成までには約200.000円程かかりそうですが、全長950oのC62をこの価格で、しかも自分の手で組み立てていけるというのは素晴らしいことだと思いました。
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