<20130822>「北穂遠し」涸沢岳の頂から見た北穂高岳はすぐそこに見えたものの、その頂にはなかなか近付けませんでした。さほど厳しい道とは思わなかったものの、気を緩めると命取りになるので慎重に歩いたためでしょう…ゆっくり確実に歩いたので息が上がるような事はなく、楽しんで登れました。※写真=12時13分…北穂高岳の頂を目指す途中にて。

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